今宵の月は

ああ、またぞろ暑くなって、もうダメである…。ここ数年の台風は夏真っ盛りにやってくるから、たとえ台風がいってしまっても、それと入れ替わりに秋の高気圧が張り出してさわやかな秋がやってくる、なんてふうには進まないのである。
東京の暑さは都市特有の熱も加わっているからなおさら。家電の大型化、パソコンの普及も熱化を加速させているらしいしね。エネルギーが発生するときに熱が出ないようになる何かが発明されたらいいのにね。あと100年もしたらそういう「なにか」ができているかもしれない。
で、今夜の月は怒った黒猫の瞳のようである。なんでも、猫の目にたとえるのもなんだけど、チャシャ猫のにっとわらった口がそのまま、三日月になったりするくらいだから、今夜の半分になった下弦の月が猫の瞳にみえるからといって、暑さでぼ~っとなって幻想を見ている、ってわけでもないかもね。
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