つごもる

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時刻が変わったから二月も今日一日で終わり。一年の6分の1が過ぎてしまった。早い…。

もうじき雛祭り。
雛人形は3月3日まで飾って、雛祭りが終わったらすぐに仕舞わないとその家の娘はお嫁にいけなくなる、と言われたもの。せっかく飾るのだからひとつきくらい前から床の間に登場する。父方の祖父母の家には結構立派な雛壇があった。が、雛壇といっても、折り畳み式ではなくて、材木を組み立ててその上に緋毛氈を敷いていた。雛人形以外にも古めかしい人形も飾られていた。

雛人形は1年ぶりに箱から出され、ひとつきほど皆の目を楽しませまた来年の楽しみのために、箱に仕舞われる。陽射しがあたたかい縁側でのそうした時間は、今にしてみるととても贅沢な時間に思える。

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そういうのんびりとした時間が過ごしたいなあ。

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