森のイメージテスト~『音楽少年漂流記』(by 細野晴臣)

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というわけで、再びの自宅文庫から。


久しぶりに『音楽少年漂流記』を読む。細野晴臣と10人の女性ミュージシャンとの対談をまとめたもの。

ちなみに
中島みゆき
大貫妙子
宮田まゆみ(笙奏者)
越美晴
銀色夏生
盛岡夕美子(ピアニスト)
原谷治美(カヤグム奏者)
矢野顕子
都はるみ


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といったメンバー。??という名前もあるやもしれぬが、なんせ1987年の夏から冬にかけての対談であり、1988年発行である。

以前読んだのかはいつだったか覚えていないが、この20年!のあいだに数回は読んでいるはず。そして読むたびにおもしろい、と思う理由の一つに、細野さんが対談相手に最後に「森のイメージテスト」をするのだが、自分も一緒にやってみるのである。


今回もやってみた。以前やったときと同じイメージもあれば、かわったものもある。といっても、書き留めている訳ではないので、そう思い込んでいるだけかもしれない。


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「森のイメージテスト」はこんな具合。

Q1「森があります。どんな森ですか?」
Q2「森のなかに家があります。どんな家ですか?」
Q3「動物とであいます。どんな動物ですか?」
Q4「さらに歩くと、湖があります。どんな湖ですか?」
Q5「その湖の反対側に行こうとおもいます。どうやって行きますか?」
Q6「向こう岸につきました。あしもとに鍵がおちています。どんな鍵ですか?その鍵を拾いますか?」
Q7「さらに歩きます。壁があります。どんな壁ですか?」


イメージ、そのこころはこちら。


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Q1:人生観。自分の置かれている全体的な状況。
Q2:家庭観。
Q3:異性観。配偶者観。
Q4:2,3年の近未来観。いま自分がいる環境とのかかわり。
Q5:日常の過ごし方
Q6:物質欲。金銭欲。
Q7:ずばり、人生の障害。

ちなみに2008年の私は、

Q1:なだらかな丘陵地帯に、それほど高くない木が点在している。昔旅行で行ったイタリアのフィレンツェ(トスカーナ地方)みたいな感じ。
Q2:素朴なログハウス。人気はない。普段はあまり使われていない。何かの折に、たとえば木の伐採をしにきたときに滞在するような家。(ありゃりゃ......。)
Q3:狐。警戒している。遠巻きで見つめ合う(笑)。
Q4:向こうが見渡せるくらいのほぼ円形の湖。湖というよりは大きな池。
Q5:歩いて行く。(歩く、っていうのは地道らしい。)
Q6:ピアノの鍵。探していたので見つかってよかったな、と思う(笑)。
Q7:高い生け垣のような壁。なので、すり抜けられる。ちょっと葉があたって痛いけれども、すり抜けられる。向こう側は、全く別の世界かも???






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